2010年11月24日
コンピュータの字はイャダ
たまには遊びではない、本職の話、
お石塔に彫り込む字の書体は、パソコンのモノを使用するのであるが、
お客様によっては、コンピュータの字はイャダ、、、
という方もいる。
そんな方は、菩提寺の住職様に書いていただくのだが、
筆に自信のある人は、自分で自分のお墓の自書を書くというお客さんもいる。
そんなお客さんの字は、当然ながら上手である、
だが、墨で紙に書くのは一発勝負、
どうしても文字の間隔、大きさ、文字の曲がり等、全体のバランスが悪いのは仕方がない、
なので、オイラはスキャナーで字を読み込み、
オイラの好きな画像処理ソフト photoshop にて、それらを修正している。

今日は真面目に、オチもない仕事の話。
お石塔に彫り込む字の書体は、パソコンのモノを使用するのであるが、
お客様によっては、コンピュータの字はイャダ、、、
という方もいる。
そんな方は、菩提寺の住職様に書いていただくのだが、
筆に自信のある人は、自分で自分のお墓の自書を書くというお客さんもいる。
そんなお客さんの字は、当然ながら上手である、
だが、墨で紙に書くのは一発勝負、
どうしても文字の間隔、大きさ、文字の曲がり等、全体のバランスが悪いのは仕方がない、
なので、オイラはスキャナーで字を読み込み、
オイラの好きな画像処理ソフト photoshop にて、それらを修正している。
今日は真面目に、オチもない仕事の話。