2010年11月07日
手挽きの臼の作成 その2
昨日のつづき、
手引きの石臼は、当然ながら手でグルグル回すので、
その把っ手が必要となる。

材料は近所の100円ショップにて、
24φmmの丸棒と、30×40mmの角材、合わせて210円

丸棒を通す穴は、石材用ボーリング(ボール盤)に、木工用の24φmmのビットを付けて、
このビット、100円ショップで525円、
材料より高くついた。


で、 把っ手は、こんな感じで完成。

それから、臼にも把っ手の加工を施し、
今日の作業はここまで。
地区の文化祭まであと6日、はたして間に合うのだろうか・・・
つづく。
手引きの石臼は、当然ながら手でグルグル回すので、
その把っ手が必要となる。
材料は近所の100円ショップにて、
24φmmの丸棒と、30×40mmの角材、合わせて210円
丸棒を通す穴は、石材用ボーリング(ボール盤)に、木工用の24φmmのビットを付けて、
このビット、100円ショップで525円、
材料より高くついた。
で、 把っ手は、こんな感じで完成。
それから、臼にも把っ手の加工を施し、
今日の作業はここまで。
地区の文化祭まであと6日、はたして間に合うのだろうか・・・
つづく。