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石工職人ヤマグチ
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長野市にて山口石材店を営む石工職人、
なんちゃって彫刻作家として活動。
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2019年04月21日

触れる美術展2019 行ってきた 。


信濃美術館主催で、4人の作家の作品を触れて楽しむ事のできる展覧会、

『 触れる美術展2019 』 

日頃お世話になってる先生も出展されているので行ってきた 。






↑ 詳細はこちら、

展覧会のお知らせまで。

  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 17:41Comments(2)展覧会鑑賞

2016年10月08日

『 木と石と土 』 作品展

  



  

  
小林先生と、先生の奥様の展覧会 『 木と石と土 』 案内をいただきました。




先日、ウチからはチョイと遠い、朝日村の村立美術館へ、  男二人旅。

美術館を目の前に腹ごしらえのため、お隣の山形村の唐沢地区へ、

そこは蕎麦店が何件もある そば処 だってことで行ってみた。

何軒もあると、どこで食べたらいいのか判らず、  車が多く停まっているお店へ。


食べた感想は、  期待を裏切らない美味しい蕎麦、    あ! しまった、あと半月待って新蕎麦食べればよかった。 





さて、本命の先生の展覧会へ、

     とても精神性の高い作品が並び、空間とそこに流れる時間が、、、、、、、 

ダメだ、オイラのつたない文章能力では、良さを伝えられない。





ここ何年も、なにもやる気のないオイラ、  いい作品を見ると気持ちが焦るわぁ〜



  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 16:33Comments(0)展覧会鑑賞

2014年06月23日

巡礼の旅の計画 ?

今日の石工職人ヤマグチは、

現場でのお墓の仕事ではなく、




向かった先は、  なんと、   『 スペイン大使館 』





オイラ、 この日本を捨ててスペインに亡命したいんだぁ〜    なんて 用事ではなく、







以前、仕事をさせていただいた先生より、個展の案内を頂戴いたしまして、

その個展会場が『 スペイン大使館 』 という スペイン旅行よりも縁遠ところへ行った次第であり、







そう、

以前、居酒屋 狐狸庵 で、デザイナーのレイ君と、いつかスペインの乾いた青空の下、サンティアゴ巡礼をしたいね〜

なんて、酔っぱらいの話をしていたのは半年以上前、


( レイ君から、サンティアゴ巡礼の旅をした人のブログが面白いから見てみろって話があり、

そして、なんとなく仏教と神道を信仰してるオイラ、池田先生からお話しいただいた巡礼の旅に興味をもった経緯があり、)





そして、頂戴した個展の案内は なんと、 『 サンティアゴ巡礼路からのメッセージ 』 

サンティアゴに行く前に個展に行って、巡礼の旅の準備をしろとの、 キリスト様からのお告げにちがいない!!



ってことで、オイラとレイ君、 おのぼり をしてきました。



最終日だったこともあり、池田先生も会場にいらっしゃり、数年ぶりにお会いする事ができました。

(池田先生は、日本においてのサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の第一人者なのです)




そして、男2人の旅の閉めは、『 スペインバル 』 にて、   巡礼の旅の計画を、




そっちのけで、  乾杯〜 !!





サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 とは  

キリスト教の聖地であるスペイン、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。おもにフランス各地からピレネー山脈を経由しスペイン北部を通る道を指す。






巡礼の旅は非現実的なことだが、他にいろいろ刺激を受けて帰ってきました。
 


  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 23:55Comments(0)展覧会鑑賞

2012年03月29日

花の詩 写真展

こんな雪混じりの雨の日は、


『 営業活動 』 とは建前で、  遊びに出る石工職人ヤマグチ、

今日の遊び場は、




↑ 善光寺門前に近い、蔵造りの建物 『 ちょっ蔵おいらい館 』



ちょっ蔵、用事で立ち寄ったのだが、

そこに、オイラの個展に来ていただいたお方が、写真展をしておりまして、

その方は、オイラの個展にお越しいただき、その時、写真展の案内を頂いてまして、

なんて偶然!!  と 思ったのだが、

写真展、忘れてまして、、、、  失礼いたしました m(_ _)m 








油問屋の蔵であったスペースに、色鮮やかな花の写真がとても映え、





< ↑ 花弁についた水滴に、まわりの花が映りこんでいる作品 >



写真の1点1点が、とても幻想的、  画像処理ナシでこんな綺麗な写真が撮れるのかぁ~

オイラの感性と技術では撮れない素晴らしい作品が並ぶ、

とても見ごたえある写真展の詳細はこちら 、



花の詩     伊藤千栄写真展

期間  2012年3月27日(火)~4月8日(日)

会場  ちょっ蔵おいらい館 ( 善光寺門前そば  武井神社前 )





  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 14:00Comments(0)展覧会鑑賞

2012年02月21日

『石工職人ヤマグチ遊びの展覧会』 開催のお知らせ

        ★ ◇ お知らせ ◇ ★  







 2012.2.22(水)~2.26(日)AM10~18時


    石ってオモシロイ!造るってオモシロイ!!
  石工職人20年目の節目にあたり、山口石材店2代目
  山口友広がお送りするモノづくりの楽しさと厳しさ!
     ご近所・ご友人お誘い合わせのうえ
    お散歩がてらに、ぜひお立ち寄りください!!


   

     北野カルチュラルセンター  にて








いよいよ明日から自身初の個展の開催日となりました。


皆さま、

お時間ございましたら、ぜひともお出かけくださいませ。







大将、にーやん、今日は搬入のお手伝いありがとう、 m(_ _)m







  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 18:00Comments(8)展覧会鑑賞

2012年01月26日

パロディー木彫展



↑ 行ってきました。


美術館ってところは大抵、小難しい綺麗な作品なんかが並んでいて、何気にスルーする作品が多いのだが、



だが、この木彫展は、 いゃぁ~、  楽しい、


『 笑い 』と言う感動を与えてくれる、オイラにとって 『 芸術作品 』 であり、

笑いのセンス、木彫のリアリティー、とても良い展覧会。





北野カルチュラルセンターにて、  1月29日 まで


詳細はこちら  →   http://kitanomuseum.naganoblog.jp/
















  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 14:00Comments(2)展覧会鑑賞

2012年01月14日

長野県美術展観賞

先日、松本市美術館で開催されている 『 長野県美術展 』 観賞してきました。



う~ん、、、  どうなの??  全体的に見た印象は、批判的内容も含むので、書かない。

( ホントは書くのが面倒 )




そう、今年の彫刻部の一番いい賞の作品には驚いた、

一昨年、とある公募展、新国立美術館で見た、超驚いた作品の作者さんだと思うのだが、、、



< 勝手に写真を載せて、マズカッタラ ゴメンなさい >

カッコ良すぎデス!!





それに比べて、、、 



なんちゃって彫刻家のオイラの作品は、さすがに同じ空間に飾られているのが恥ずかしく、

持って帰りたい気分、



今回の作品の作成時間6時間、恥ずかしくて当然なのだが、

もう少しこの作品をを追求して、もう一作品作ってみたい気もする、

なんちゃって彫刻家ヤマグチ、少しでも 『 彫刻家 』 になるべく、もう少し努力しないとなぁ~。





そんな 『 なんちゃって 』 からの、



        ★ お知らせ ★  







 2012.2.22(水)~2.26(日)AM10~18時


    石ってオモシロイ!造るってオモシロイ!!
  石工職人20年目の節目にあたり、山口石材店2代目
  山口友広がお送りするモノづくりの楽しさと厳しさ!
     ご近所・ご友人お誘い合わせのうえ
    お散歩がてらに、ぜひお立ち寄りください!!


   

     北野カルチュラルセンター  にて








  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 14:00Comments(0)展覧会鑑賞

2011年12月23日

彫刻展鑑賞





行ってきました。




オイラが彫刻をつくるきっかけとなった方の知り合いで、

とても ダンディーでカッコいい作家さんです。



ノミで仕上げた作品は、温かみがあり、いいよなぁ~




八十二銀行本店 南 ギャラリー82 にて、  25日(日) まで。





  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 14:00Comments(0)展覧会鑑賞

2011年12月12日

彫刻展の案内

個展の案内をいただくと嬉しいものです。












師と仰ぐ人がいない、なんちゃって彫刻家ヤマグチだが、

小林さんは、そんなオイラの制作に何かと相談に乗ってくださる、プロの彫刻家です。

3年ほどご無沙汰してしまいましたが、展覧会楽しみに、拝見させていただきます。







  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 16:00Comments(0)展覧会鑑賞

2011年12月11日

「ぼくときみ 光と星の物語」

ヤマグチ、久しぶりに展覧会観賞、

北野カルチュラルセンターへ。









幻想的な空間に、






ガラス玉の中に、小さな大宇宙が広がり、 ( 文的に意味不明だが )



とてもいい展覧会でした。




作家さんのページ

ガラス作家 早川 和明   http://www.sowglass.com/

染色家   西 喜美子   http://some-kimi.com/index.php  






そう、

もう1つ、北野カルチュラルセンターに行った目的、

それは、、、 チョイと、、、







  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 00:00Comments(0)展覧会鑑賞

2011年07月07日

和紙工芸展

今日は天気予報にだまされ、現場には出ずにウチ仕事、

その合間に、和紙工芸展に行って来ました。










↑ 今日のお気に入りです、





そう、作家さんはこの方 → http://yamagucchi1483.naganoblog.jp/e444796.html

詳細はこちら      → http://omotesando-nagano.com/index.html

  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 20:13Comments(0)展覧会鑑賞

2011年06月17日

「neolith machine」

今、展示中のオイラの作品




title 「neolith machine」




今日は「彫刻家ヤマグチ」の作品案内まで。



  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 00:26Comments(0)展覧会鑑賞

2011年04月01日

すばらしい


一か月ほど前、2年生のトレジャーストーンハンターヤマグチJrの参観日に、

石工職人ヤマグチ、チョイと暇だったので、遊びに、

いゃ、息子の日頃の勉学の様子を確認しに、


そこで出会った素晴らしい作品、




画用紙を張り付けて版画にしたのかな?


この作品は一際目に飛び込んだ、


顔の表情もイキイキしていて、

今にも平面から飛び出してきそうなほど、に動きを感じる、

ちなみにウチの近所の女の子の作品。




下手な二流作家の絵画よりも感動をあたえてくれる、

アートだなぁ。


  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 23:05Comments(0)展覧会鑑賞

2011年03月21日

第11回 カタチノマワリ展

信州大学教育学部の美術専攻の学生さんの造形展覧会「カタチノマワリ」展に、

石工職人ヤマグチ、行ってきました。



昨年までは、信州大学の校内で行われていた展覧会、

今年は、善光寺界隈の土蔵、工場跡、3会場に分かれての展示、


運動不足のオイラには、チョイとした運動にもなり、

地井武男の「ちい散歩」気分で、普段あまり縁のない善光寺門前町を散策、



それでは、オイラのお気に入りの紹介、



エンドレスに続くカエルのジャンプ、  カエルよ、いつ休む??





造形的には、、、

日本古来の仏像彫刻に用いられている大変ムズカシイ乾漆の技法、

漆を何層にも重ねるため、作者は漆かぶれになったとのこと。





おぉ、、、頭から出ているものは、   怒りの感情??





題名 「堕落したスフィンクス」   ヤラレタ感が伝わる。





題名 「出荷前」





出荷前のヒヨコの表情がかわいらしい。



全体的に感じたこと、

どの作品も、コムズカシクナク考えなくても作者の想いが伝わる作品が並び、

見て楽しい展覧会、



第11回 カタチノマワリ 詳細はこちら   http://katatinomawari.naganoblog.jp/
 







  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 14:04Comments(0)展覧会鑑賞

2011年02月21日

信州新世代のアーティスト展2011 next

昨日、行ってきました。

ホクト文化ホールで開催の、

信州新世代のアーティスト展2011 next



木下雅雄さんの、チョイとグロテスクな立体作品には、ただただ感心、

アートだなぁ・・・


オイラもそろそろ「なんちゃって彫刻家ヤマグチ」として、作品創るかなぁ。

チョイと刺激を受けました。




見て損はない展覧会は、ホクト文化ホールにて、2月27日(日)まで、

  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 13:04Comments(0)展覧会鑑賞

2011年02月20日

廃材アート2011

行ってきました、(数日前)



長野市清掃工場敷地内にある、リフレッシュプラザにて開催されている、

「 廃材アート2011 」


う~ん ・ ・ ・

おそらく長野市は、ゴミ処理の経費を減らしたく、

このイベントを通じ、「ゴミ削減」の啓蒙活動をする、

ってのが目的だと、勝手に思っているのだが、


長野市から助成金をもらい、各メディアで宣伝し、チラシまでつくり、後援団体も15社、

それにしては 貧相な展覧会、

ってのが印象、










感心させられる作品、

布の端切れを利用した、手の込んだパッチワーク、

そして、ただのゴミの固まりにしか見えない作品まで、

アート?な作品が並ぶ。




関係者が3人、お客はオイラ1人という展覧会場で、

オイラは恰好の餌食、

ワークショップ担当のおじさんに捕まり、

作ったものはこれ、



ペットボトル風車、



歩く程度の風でも、グルグル回る、


子供を連れて来れば、良かったぁ。





廃材アート2011 の詳細









  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 10:18Comments(2)展覧会鑑賞

2011年01月28日

第20回 長野市風景画展

今年に入って初の展覧会鑑賞は、

地元の県立美術館で開催されている、

「第20回 長野市風景画展」

行ってきました。



風景画と言えば、「新緑の山」的な自然の風景を連想するが、

田舎の都市長野にもある、近代的なビルディング、

または善光寺門前町などの古い建造物、

そして、


??風景画??  訳のわからん作品まで。

バラエティー溢れる絵画が並ぶ。


オイラとすれば、風景画は写実的なキレイなものが好きであり、

とくにお気に入りはこちら







会場     長野県信濃美術館

開催期間  平成23年1月30日(日)まで
        午前9時~午後5時
        ※最終日(30日)は午後3時まで  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 21:29Comments(0)展覧会鑑賞

2010年12月03日

伝統工芸展

先日、伝統工芸長野展の案内をいただき、

今日、行ってきました。




展覧会場は撮影禁止、

なので感想は、オイラが苦手とする文章で。



工芸は幅広い、陶芸、染色、人形、等々、見ごたえがあり、



現代工芸の、斬新な表現、造型美もいいが、


伝統工芸の卓越した技能の上にある「美」の表現は、

石工職人ヤマグチの「ナンチャッテ職人魂」をくすぐる。



見ていて気持ちのいい、作品が並ぶ中、

今日のお気に入りは、猫の形をした七宝焼、






長野市岡田町、ギャラリー82 にて、12月5日(日)まで。


  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 17:11Comments(0)展覧会鑑賞

2010年11月09日

ゴッホ展 その2

ゴッホ展は大盛況、






田舎者の石工職人ヤマグチ、そんな中にいると気分が悪くなるのであるが・・・


そんな状況の中、作品に近づくこともできず、作品を遠目に会場を一周、


「たいして上手くもない絵だなぁ・・・」なんて感じながら、

もう一度自分のお気に入りを探そうと、会場を逆走、

途中、ゴッホの生涯についての映像が流れていて、そこは更に人人人、

5分程度の映像を見て、初めてゴッホの壮絶な人生を知る。





簡単にゴッホの人生について説明しよう。



1853年 オランダ生まれ、

今でいうフリーター、いろんな職に就くも長続きせず、人間関係も上手ではなかったようだ。

絵画を商う商社いた事がきっかけで、

1880年、27才の時、独学で絵画を学び、画家となる。

1885年 ゴーギャンと同棲、(えぇ?そっちの気があるの?)

      だが、2か月で終わりを迎え、自分の左耳を切断(リストカット ならぬ、イヤーカット?)

      それで、精神病院に入院。

「 その絵がこれなんだぁ ↓ 」





その後、画家として有意義な時間を過ごし、名作も残すが、

いろいろあり、

1990年、37才の若さで、自ら命を絶つ。





そんなゴッホの不器用すぎる生き様は、オイラにも似たところがあり、

わずか10年という短い画家人生の作品を、ゴッホの気持ちを共感しながら改めてじっくり鑑賞。



絵画は上手い下手だけではないんだなぁ・・・

なんて、解ったような、解らないような・・・



ゴッホは没後、売れっ子作家となったが、

もし生前、ヒマワリが50数億で売れたのなら、

ゴッホは自ら命を絶つことはなかっただろうか・・・  ???





で、

ゴッホが自ら命を絶った話って、誰でも知ってる一般常識なんだよなぁ〜・・・

オイラはあまりに無知で、恥ずかしく思う。


石工職人ヤマグチ、

今後、興味のある事柄は予習しようと思う、

今日この頃。



  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 19:38Comments(0)展覧会鑑賞

2010年11月08日

ゴッホ展

先々週、新国立美術館へ「ゴッホ展」行ってきました。





ゴッホ展へ行く前のオイラの知識は、

粗い筆づかいが特徴的な画家、

それと、

中学生?高校生だったかな?  バブル経済真っただ中、

ゴッホのヒマワリが、オークションで50数億円で誰かに落札され、

なんでこんな「下手くそな絵が」50数億なんだい??

そんな記憶がある。




そんなゴッホの展覧会に、オイラは何故行きたかったのか、

う〜ん・・・  ナンデ?



行かなければいけない使命感みたいなものがあり、

数か月前から、なにかにつけ「ゴッホ」の名前を聞く機会も多く、

もしかして、誰かからマインドコントロールでもされたのか??



だが、ふつーに考えて、チマタでは没後120年のゴッホブームで、

感の鈍いオイラは、ブームを感じることが出来なかっただけ???




たぶん、つづく。  

Posted by 石工職人ヤマグチ at 21:56Comments(0)展覧会鑑賞