2010年07月30日
現場仕事は野生の王国2
現場仕事は野生の王国、
石工職人ヤマグチ、今日は「オケラ」に出会う。
ウチの近所ではあまり見かけないオケラ、
田植え時期になり、田んぼに水を張ると、
「大変だ~」とばかりに、必死に泳ぐ姿は何度か見かけたことがある。
今回の現場、一日一回はオケラと遭遇、

オイラは今まで、オケラ と カマドウマ(便所コオロギ)のグロテスクな容姿がどうにも気持ち悪く、嫌いであったが、
オケラと毎日お顔を合わすと、なんとも愛着がわき、
今日はじっくり観察。
それにしても不思議な昆虫である、
顔はザリガニ、
手はもぐら、
おしりはコオロギ、
しかし、普段地中で生活しているオケラ、なんで羽があるんだろう?
普段は何を食べているのだろう?
今からネットで調べるかぁ。
石工職人ヤマグチ、今日は「オケラ」に出会う。
ウチの近所ではあまり見かけないオケラ、
田植え時期になり、田んぼに水を張ると、
「大変だ~」とばかりに、必死に泳ぐ姿は何度か見かけたことがある。
今回の現場、一日一回はオケラと遭遇、

オイラは今まで、オケラ と カマドウマ(便所コオロギ)のグロテスクな容姿がどうにも気持ち悪く、嫌いであったが、
オケラと毎日お顔を合わすと、なんとも愛着がわき、
今日はじっくり観察。
それにしても不思議な昆虫である、
顔はザリガニ、
手はもぐら、
おしりはコオロギ、
しかし、普段地中で生活しているオケラ、なんで羽があるんだろう?
普段は何を食べているのだろう?
今からネットで調べるかぁ。
2010年07月29日
切り込み加工(臍入)
石工職人ヤマグチ、今日は真面目にお仕事を紹介。

↑ こんな感じで石の切り込み加工は、かなり面倒。

石材の加工は↑ ダイヤモンドカッターにて加工するのだが、

↑ 隅はどうしても丸く残ってしまう。
そこで、
↓ エアーハンマーにて丸く残った部分を、こんな感じで削り落とすのです。

↓ 完成。

↑ こんな感じで石の切り込み加工は、かなり面倒。
石材の加工は↑ ダイヤモンドカッターにて加工するのだが、
↑ 隅はどうしても丸く残ってしまう。
そこで、
↓ エアーハンマーにて丸く残った部分を、こんな感じで削り落とすのです。
↓ 完成。

2010年07月28日
なんで~ ???
今日も、「石」 「ものづくり」 「美術」 と関係ない、オイラのグチリ。
小布施見にマラソンで故障したカメラを修理に出したのであるが・・・
今年の2月、12,000円で買ったカメラ、
1年の保証期間があるので、保証で修理ができると思ったのだが、、、
水により内部基盤が腐食していて、保証対象外 とのこと。
まぁ、オイラの不注意が原因なので、保証対象にならないことは仕方がない。
なのだが、
なのだが、、
なのだが、、、
修理代金が26,000円、
思わず、カメラ屋の店員のおねーさんに
「バカ言え~」
修理代金が、新品カメラの倍以上、
なんで~ ???

トホホ・・・ 少ない「お小遣い」で 今度は防水・防埃のカメラを買う。
小布施見にマラソンで故障したカメラを修理に出したのであるが・・・
今年の2月、12,000円で買ったカメラ、
1年の保証期間があるので、保証で修理ができると思ったのだが、、、
水により内部基盤が腐食していて、保証対象外 とのこと。
まぁ、オイラの不注意が原因なので、保証対象にならないことは仕方がない。
なのだが、
なのだが、、
なのだが、、、
修理代金が26,000円、
思わず、カメラ屋の店員のおねーさんに
「バカ言え~」
修理代金が、新品カメラの倍以上、
なんで~ ???

トホホ・・・ 少ない「お小遣い」で 今度は防水・防埃のカメラを買う。
2010年07月25日
問題1

上記画像で重大な誤りがあります。
さて、どこでしょうか?
このキャラクターは、今から10年程前に、
石工職人ヤマグチをモチーフに作られたもの。
だが、数年前に、大きな過ちに気付く。
島根のマサなら解るよな?
答えはそのうち
(^Ⅲ^*)v
2010年07月18日
決戦当日(朝)
緊張のあまり、
また、いい感じ寝入ったかなぁ・・・って時に、
蚊に襲われ、かゆみに我慢、
ウトウトはしたものの、 寝れずに朝をむかえてしまった。
完全に寝不足である。
今日、所属する消防団が、ポンプ操法協会大会に出場する為、
今から準備だけ顔を出し、
(頑張れ、長野第6分団の選手!!)
それからヒヤマ大将と決戦の地、小布施へと向かう。
今日の目標はただ一つ、
生きて5時間以内に完走!!
また、いい感じ寝入ったかなぁ・・・って時に、
蚊に襲われ、かゆみに我慢、
ウトウトはしたものの、 寝れずに朝をむかえてしまった。
完全に寝不足である。
今日、所属する消防団が、ポンプ操法協会大会に出場する為、
今から準備だけ顔を出し、
(頑張れ、長野第6分団の選手!!)
それからヒヤマ大将と決戦の地、小布施へと向かう。
今日の目標はただ一つ、
生きて5時間以内に完走!!
2010年07月17日
明日は決戦の日
いよいよ、今年の目標?の一つである、小布施ミニマラソンが明日に迫る。
運動などまったく無縁のオイラ、
体重の変化がないのに、「太ったね」と無数の人から言われ、
ってことは、石工職人ヤマグチの、日頃「石」で鍛えられたマッチョな筋肉が脂肪へと変わり、
また、健康診断を受ければ常に、「運動しましょう」とお医者の先生に言われ、
そんなこともあり、 昨年末、飲みの席でヒヤマ大将からマラソンをすすめられ、
酔っぱらいヤマグチ、覚えていないが承諾したらしく、
年が明け、再び大将と飲んだ時、4000円を請求され、
4000円借りたかな?と思いつつ、
何のお金?と聞くと、
「小布施マラソン、お前の分もエントリーしたから」
えぇ~ マジ~ !!
そんなことで あれから半年、
マラソンの練習をしないまま、ついに明日、決戦の日。
何と決戦かって、
それは自分自身。
当然、まわりからは
「無謀すぎる」
「完走は無理だ」
「具合悪くなったら棄権しなよ」
「死ぬなよ」
等々、言われるがまま、
だが、明日のマラソンの戦略は、3つも考えてある。
それは、
① 無理しない
② 走らない
③ 時速4キロ×5時間=20キロ ペース配分までバッチリ考えてある。
そう、明日の目標はただ一つ、
生きて5時間以内に完走すること!!

< 今日、大将にゼッケンを取りにいってもらう >

< 数日前に買った靴、一度足を入れただけ >
運動などまったく無縁のオイラ、
体重の変化がないのに、「太ったね」と無数の人から言われ、
ってことは、石工職人ヤマグチの、日頃「石」で鍛えられたマッチョな筋肉が脂肪へと変わり、
また、健康診断を受ければ常に、「運動しましょう」とお医者の先生に言われ、
そんなこともあり、 昨年末、飲みの席でヒヤマ大将からマラソンをすすめられ、
酔っぱらいヤマグチ、覚えていないが承諾したらしく、
年が明け、再び大将と飲んだ時、4000円を請求され、
4000円借りたかな?と思いつつ、
何のお金?と聞くと、
「小布施マラソン、お前の分もエントリーしたから」
えぇ~ マジ~ !!
そんなことで あれから半年、
マラソンの練習をしないまま、ついに明日、決戦の日。
何と決戦かって、
それは自分自身。
当然、まわりからは
「無謀すぎる」
「完走は無理だ」
「具合悪くなったら棄権しなよ」
「死ぬなよ」
等々、言われるがまま、
だが、明日のマラソンの戦略は、3つも考えてある。
それは、
① 無理しない
② 走らない
③ 時速4キロ×5時間=20キロ ペース配分までバッチリ考えてある。
そう、明日の目標はただ一つ、
生きて5時間以内に完走すること!!
< 今日、大将にゼッケンを取りにいってもらう >
< 数日前に買った靴、一度足を入れただけ >
2010年07月15日
製粉機自作その5
先日、「製粉機ヤマグチ1号」はどうなっているんだ?
と、メールをいただいた。
その上、
「待ってました蕎麦ジャンル。楽しみにしてます。」
との嬉しいコメントまで
f(^_^;
実は現在こんな感じで、工場の事務所入り口でホコリをかぶっています。

あたりまえのことだが、機械は主に鉄でできている。
山口石材店の設備では、当然、金属は加工できない。
自作と張り切っていたのだが、
自分で出来ない事は、人にお願いするしかない。
そこで、
①ステンレスの加工を、義理の父にお願いしたのである。
義理の父は、キノコ関係の機械製造の会社に務めていて、根っからのエンジニア。
②シャフト、③フランジ、④スプロケットの加工は、
いつもお世話になっている製粉機メーカーさんにお願いして、加工してもらった。
製粉機メーカーさんにしてみれば、いくらオレが趣味だといっても、
製粉機を作ることは面白くないだろうと思うが、快く部品の加工をしてくれた。
ここからは自前
⑤臼が乗る天板のベニヤ板の加工、
⑥モーターマウントの加工(修正木材)
⑦ベアリング・⑧ネジ類の調達、
すべての部品がそろっているのだが、
なんだか組み付ける気が起きない。
なので、しばしお待ちを
(^o^)/~~
と、メールをいただいた。
その上、
「待ってました蕎麦ジャンル。楽しみにしてます。」
との嬉しいコメントまで
f(^_^;
実は現在こんな感じで、工場の事務所入り口でホコリをかぶっています。

あたりまえのことだが、機械は主に鉄でできている。
山口石材店の設備では、当然、金属は加工できない。
自作と張り切っていたのだが、
自分で出来ない事は、人にお願いするしかない。
そこで、
①ステンレスの加工を、義理の父にお願いしたのである。
義理の父は、キノコ関係の機械製造の会社に務めていて、根っからのエンジニア。
②シャフト、③フランジ、④スプロケットの加工は、
いつもお世話になっている製粉機メーカーさんにお願いして、加工してもらった。
製粉機メーカーさんにしてみれば、いくらオレが趣味だといっても、
製粉機を作ることは面白くないだろうと思うが、快く部品の加工をしてくれた。
ここからは自前
⑤臼が乗る天板のベニヤ板の加工、
⑥モーターマウントの加工(修正木材)
⑦ベアリング・⑧ネジ類の調達、
すべての部品がそろっているのだが、
なんだか組み付ける気が起きない。
なので、しばしお待ちを
(^o^)/~~
2010年07月11日
値段が気になる、、、
石工職人ヤマグチ、愛車の軽トラックを運転中、
長い信号待ちの時のこと、
何気に目にしたもの、
それは、
リサイクルショップなのか、古美術商なのか、
そこに古い石臼が無造作に積み上げられ、
その石臼の山に超感激!

<時間がなく、とりあえず車の中から
>
手挽きの臼が欲しいオイラ、
この臼を買い求め、メンテナンス(目立て)すれば、新規で作るより楽が出来る、
と考えたのも束の間、
その古い臼が高価であれば、新規で作ったほうが安上がりである。
う〜ん・・・ 値段が気になる、、、 寝れない。。。 (明日はポン操の練習休み)
よし、明日、値段を聞きに行くぞ!!
でも、きっと、アンティークとして、いいお値段なんだろうな・・・
長い信号待ちの時のこと、
何気に目にしたもの、
それは、
リサイクルショップなのか、古美術商なのか、
そこに古い石臼が無造作に積み上げられ、
その石臼の山に超感激!

<時間がなく、とりあえず車の中から

手挽きの臼が欲しいオイラ、
この臼を買い求め、メンテナンス(目立て)すれば、新規で作るより楽が出来る、
と考えたのも束の間、
その古い臼が高価であれば、新規で作ったほうが安上がりである。
う〜ん・・・ 値段が気になる、、、 寝れない。。。 (明日はポン操の練習休み)
よし、明日、値段を聞きに行くぞ!!
でも、きっと、アンティークとして、いいお値段なんだろうな・・・
2010年07月10日
身近な芸術作品
身近な芸術作品、それは「みぐさい靴」
「ガムテープを無駄に使うんじゃないよ」
バァさん(オイラの母親)が、子供を叱りつけていた。
ウチではバァさんが子供を叱る事は、日常茶飯事、
なので特に気にとめることもなかったのだが、
その無駄に使ったガムテープがやってきた。
10才の娘の足元に、シンデレラの硝子の靴とは正反対、
原始人も履かないような「みぐさい靴」が。
※みぐさいとは、「みっともない」という意味、長野県の方言
「みぐさい靴」 それを見て、オイラは大爆笑、
それにしても、感心、ガムテープで靴を作るとは。。。
娘に「みぐさい靴」の作り方をご指導していただいた。
1 広告の紙をまず足に巻き、
2 その上からガムテープをグルグル巻き、
3 脱げるように上部に切り込みを入れる、
4 完成
笑いという感動を与えてくれた「みぐさい靴」は、オイラの中では芸術作品、
なわけないか。。。
確かに資源のムダだが、こういう子供の自由な発想は、もの作りには大切なこと、
子供には、オイラの逆鱗に触れない範囲で、もっと自由に、笑わせてくれる芸術作品を作ってほしいと思う。
娘はその後「みぐさい靴」で外で弟と鬼ごっこ、
言うまでもなく、バァさんに、しこたま怒られた。
「ガムテープを無駄に使うんじゃないよ」
バァさん(オイラの母親)が、子供を叱りつけていた。
ウチではバァさんが子供を叱る事は、日常茶飯事、
なので特に気にとめることもなかったのだが、
その無駄に使ったガムテープがやってきた。
10才の娘の足元に、シンデレラの硝子の靴とは正反対、
原始人も履かないような「みぐさい靴」が。
※みぐさいとは、「みっともない」という意味、長野県の方言
「みぐさい靴」 それを見て、オイラは大爆笑、
それにしても、感心、ガムテープで靴を作るとは。。。
娘に「みぐさい靴」の作り方をご指導していただいた。
1 広告の紙をまず足に巻き、
2 その上からガムテープをグルグル巻き、
3 脱げるように上部に切り込みを入れる、
4 完成
笑いという感動を与えてくれた「みぐさい靴」は、オイラの中では芸術作品、
なわけないか。。。
確かに資源のムダだが、こういう子供の自由な発想は、もの作りには大切なこと、
子供には、オイラの逆鱗に触れない範囲で、もっと自由に、笑わせてくれる芸術作品を作ってほしいと思う。
娘はその後「みぐさい靴」で外で弟と鬼ごっこ、
言うまでもなく、バァさんに、しこたま怒られた。
2010年07月06日
オイラのお宝コレクション2
コレクションNo,2 黒曜石

小学校の5か6年、日本史の授業で、石器時代には黒曜石を用いていた、
なんて教わったよなぁ。
その当時、オイラの近所の神社に、黒くて、刃物のように鋭い石が落ちていた。
オイラは担任の吉池先生にその石を見せたところ、
「黒曜石に違いない、どこに落ちていたんだ」ということになり、
当時のクラスの男の子の間で、黒曜石採取がブームに、
その神社はお宝探しの小学生でごったがえした。
大人になった石工職人ヤマグチ、子供と神社で遊んでいると、昔懐かしい黒曜石を発見、
しかし、拾ってみると、
な〜んだ、、、ただのガラスの溶けた固まり。
(なんせ、今のオイラは石工職人)
話は本題に、
この黒曜石は、
今から5〜6年前、彫刻家 井田勝己氏がなぜだか「黒曜石が欲しいと」言っていたので、
黒曜石で有名な和田峠まで採りに行こう!!となった。
30前半と40代後半の男二人、紅葉がキレイな和田峠を、楽しくもなく、宛てもないドライブ、
なんせ和田峠に来たものの、採取場所を知るはずもない。
だが、そんな二人の目の前にお宝の山が、
それはパーライト工場のストックヤードに積み上げてある黒曜石の山、
土曜日で工場は休みだったが、従業員がいたので、図々しくもお願いをして、黒曜石をただで頂いてきたのである。
話を聞くと、和田村では昭和40年代まで採掘していたが、現在は主にロシアから輸入されているとのこと。
なので、この黒曜石はロシア産。

このように、白い斑点のあるものもあり、「オブシディアン」という宝石だかパワーストーン。
次回のお宝自慢は何にしよう。。。

小学校の5か6年、日本史の授業で、石器時代には黒曜石を用いていた、
なんて教わったよなぁ。
その当時、オイラの近所の神社に、黒くて、刃物のように鋭い石が落ちていた。
オイラは担任の吉池先生にその石を見せたところ、
「黒曜石に違いない、どこに落ちていたんだ」ということになり、
当時のクラスの男の子の間で、黒曜石採取がブームに、
その神社はお宝探しの小学生でごったがえした。
大人になった石工職人ヤマグチ、子供と神社で遊んでいると、昔懐かしい黒曜石を発見、
しかし、拾ってみると、
な〜んだ、、、ただのガラスの溶けた固まり。
(なんせ、今のオイラは石工職人)
話は本題に、
この黒曜石は、
今から5〜6年前、彫刻家 井田勝己氏がなぜだか「黒曜石が欲しいと」言っていたので、
黒曜石で有名な和田峠まで採りに行こう!!となった。
30前半と40代後半の男二人、紅葉がキレイな和田峠を、楽しくもなく、宛てもないドライブ、
なんせ和田峠に来たものの、採取場所を知るはずもない。
だが、そんな二人の目の前にお宝の山が、
それはパーライト工場のストックヤードに積み上げてある黒曜石の山、
土曜日で工場は休みだったが、従業員がいたので、図々しくもお願いをして、黒曜石をただで頂いてきたのである。
話を聞くと、和田村では昭和40年代まで採掘していたが、現在は主にロシアから輸入されているとのこと。
なので、この黒曜石はロシア産。
このように、白い斑点のあるものもあり、「オブシディアン」という宝石だかパワーストーン。
次回のお宝自慢は何にしよう。。。
2010年07月04日
運搬車改造 その4
だいぶ前に完成した改造運搬車が、先日現場デビュー。
しかし、デビュー報告をブログに上げることなど、すっかり忘れ、
普段通り仕事をしたために、お披露目の写真を撮り忘れてしまった。
そもそも、なぜ、運搬車を改造したかというと、
通路が狭く、、カニクレーン及び、石材専門の運搬車が入らない現場があったため。
お墓は、下から上へ、石を段々に積み上げる、
なので、重い石を上昇させ、それから据え付ける位置まで水平移動させる、
そこで、石を運搬する運搬車には、リフト機能がどうしても必要となるのである。
<下図参考>

そう、石を上昇させる油圧ポンプの原理を発見した、
昔、どこかの国の科学者「パスカル」さん、
あなたの発見した「パスカルの原理」のおかげで、
石工職人ヤマグチ、現場で楽な思いをしてます。
そんな「パスカル先生」の偉大さを、
こんど時間があったらグダグダ書きたいと思う。