石工職人　遊びの日記

先日、ある飲み屋でのこと、

オイラと、　２６歳　男性　銀行員　の、クダラナイ会話のやりとり。





ヤマグチさん、私の銀行からお金借りてください、



う～ん、、、家も土地も、おたくの銀行から借りてるし、、、

仕事の運転資金も足りてるし　　（ホントはキビシイです）

借りるとしたら、かみさんとの慰謝料かな？　　（絶対ウソです）



じゃぁ、早く奥さんと別れられるように、今から私とオッパイパブ行きましょう、



いいね～、

オッパイパブ行きたいんだけど、お金なくてさぁ、　　（ホントはヤマグチ、行きたくない　ってことにしておいて）

オッパイパブのお金貸してよ、　２万円あれば、行けるの？



２万円と言わず、いくらでも貸しますよ、



じゃぁ、連休明け、ウチの工場に、借用書作って持ってきて、

オイラのかみさんに　「オッパイパブの融資です」　って説明して、ハンコもらってよ、



わかりました。





酔っ払いヤマグチと銀行員、そんな話を何度か繰り返し、、、








（ホントは行きたくない　　(+^皿^+)　）　　

オッパイパブの融資待ってるのに、

未だに来ない銀行員。