2010年12月17日
石屋体形
石工職人ヤマグチ、四捨五入すると、池中玄太であり、
それはなにか、
お察しの通り、体重が○○キロに近いわけで、

猛暑の夏、一時的に今より5キロ痩せていたのだが、
食欲の秋を過ぎ、現在は池中玄太に近いわけで
オイラの憧れ、寺内貫太郎も、池中玄太体型、
石屋が痩せていては、お客さんから、「アンタ本当に石屋さんなの?」なんて疑われるだろうし、
重たい石を持ち上げ、運ぶとなれば、石に負けてはいけない、
なんてのは、オイラの不摂生な生活の「いい訳」でしかないのだが。。。
つづく
オイラの憧れ寺内貫太郎について、しつこいようだが説明しよう、

<これが寺内貫太郎> <こっちはオイラ>
寺内貫太郎一家とは、東京下町で石屋を営む一家の話、
1974年にTBSにて放送された、大人気ドラマ。
主人公は、小林亜星演じる、石工職人 寺内貫太郎、
寺内貫太郎は、昭和の頑固オヤジで、とても気が短く、喧嘩っ早い。
必殺技は、ちゃぶ台ひっくり返し。
同じ石工職人でも、ウチには、貫太郎以上に怖いかみさんがいるので、
オイラは、ちゃぶ台ひっくり返すような、度胸はない。
それはなにか、
お察しの通り、体重が○○キロに近いわけで、

猛暑の夏、一時的に今より5キロ痩せていたのだが、
食欲の秋を過ぎ、現在は池中玄太に近いわけで
オイラの憧れ、寺内貫太郎も、池中玄太体型、
石屋が痩せていては、お客さんから、「アンタ本当に石屋さんなの?」なんて疑われるだろうし、
重たい石を持ち上げ、運ぶとなれば、石に負けてはいけない、
なんてのは、オイラの不摂生な生活の「いい訳」でしかないのだが。。。
つづく
オイラの憧れ寺内貫太郎について、しつこいようだが説明しよう、

<これが寺内貫太郎> <こっちはオイラ>
寺内貫太郎一家とは、東京下町で石屋を営む一家の話、
1974年にTBSにて放送された、大人気ドラマ。
主人公は、小林亜星演じる、石工職人 寺内貫太郎、
寺内貫太郎は、昭和の頑固オヤジで、とても気が短く、喧嘩っ早い。
必殺技は、ちゃぶ台ひっくり返し。
同じ石工職人でも、ウチには、貫太郎以上に怖いかみさんがいるので、
オイラは、ちゃぶ台ひっくり返すような、度胸はない。