ゴッホ展

石工職人ヤマグチ

2010年11月08日 21:56

先々週、新国立美術館へ「ゴッホ展」行ってきました。





ゴッホ展へ行く前のオイラの知識は、

粗い筆づかいが特徴的な画家、

それと、

中学生?高校生だったかな?  バブル経済真っただ中、

ゴッホのヒマワリが、オークションで50数億円で誰かに落札され、

なんでこんな「下手くそな絵が」50数億なんだい??

そんな記憶がある。




そんなゴッホの展覧会に、オイラは何故行きたかったのか、

う〜ん・・・  ナンデ?



行かなければいけない使命感みたいなものがあり、

数か月前から、なにかにつけ「ゴッホ」の名前を聞く機会も多く、

もしかして、誰かからマインドコントロールでもされたのか??



だが、ふつーに考えて、チマタでは没後120年のゴッホブームで、

感の鈍いオイラは、ブームを感じることが出来なかっただけ???




たぶん、つづく。

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