ゴッホ展
先々週、新国立美術館へ「ゴッホ展」行ってきました。
ゴッホ展へ行く前のオイラの知識は、
粗い筆づかいが特徴的な画家、
それと、
中学生?高校生だったかな? バブル経済真っただ中、
ゴッホのヒマワリが、オークションで50数億円で誰かに落札され、
なんでこんな「下手くそな絵が」50数億なんだい??
そんな記憶がある。
そんなゴッホの展覧会に、オイラは何故行きたかったのか、
う〜ん・・・ ナンデ?
行かなければいけない使命感みたいなものがあり、
数か月前から、なにかにつけ「ゴッホ」の名前を聞く機会も多く、
もしかして、誰かからマインドコントロールでもされたのか??
だが、ふつーに考えて、チマタでは没後120年のゴッホブームで、
感の鈍いオイラは、ブームを感じることが出来なかっただけ???
たぶん、つづく。
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