ツバメを保護
ある日の朝、工場に着くなり、
貧乏石材店のとなり、ご活躍されてる市議会議員事務所にある、ツバメの様子を見に行くと、
一羽いない!
辺りを探すも、いない!!
< ツバメが巣を造る家は繁栄する縁起が良いといわれている >
工場に戻ると、工場シャッター上空を、2~3羽のツバメが舞っており、
もしか と思い、シャッターを開けると、
いました、 貧乏石材店に迷い込んでました。
巣に戻そうと思ったのだが、かなり弱っており、保護することに。
釣り具屋の開店を待って、ミミズを購入し、無理やりヒナの口をこじ開け、餌付、
夕方にはすっかり元気になり、
カエルを一飲み、
可愛いもので、
割り箸を近づけただけで、 『 ピー ピー 』
数日後、この保護したツバメのヒナと、工場隣の巣のヒナ ( 2羽 ) は、 残念ながら (ゑ∩ゑ*)
う~ん 、 、 、
人間に保護された方が良かったのか、 自然の厳しさに任せた方が良かったのか、
法的には 『 落ちてる野鳥は拾うな 』 らしいので、
今後は、心を鬼にして、見て見ぬふりをしよう。
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